車の維持費は高くて馬鹿らしい!維持費を抑える5つの節約方法 | スマネジ+

車の維持費は高くて馬鹿らしい!維持費を抑える5つの節約方法

車は所有しているだけで色々な費用がかかります。トータルで見ると、車そのものよりも維持費の方が高くなるケースも珍しくありません。

車の維持費が高すぎて、車を持つのが馬鹿らしいと感じた時にすべき5つの節約方法を紹介していきます。

車の馬鹿らしい維持費にはどんなものがある?

車の維持費には多くの種類があります。大きく分けると「税金」「車検・メンテナンス費用」「保険」「駐車場代」「燃料費」の5つに分けられます。

税金

車の維持費と聞いて一番に連想するのが税金ではないでしょうか。車の維持に関する税金は、自動車税と自動車重量税が挙げられます。

自動車税は毎年5月末までに支払わなければならない税金です。自動車税の納税通知書は毎年4月1日現在の所有者に送られ、税額は自動車の排気量に応じて決められています。

もう一つの自動車重量税は車検時に支払う税金です。自動車重量税という名称の通り、自動車の重量に応じて税額は決まります。

車検・メンテナンス費用

車検やメンテナンスの費用も自動車に必要な維持費として大きなウェイトを占めています。比較的新しい車であれば車検での部品交換はほとんど要らないでしょうが、古くなるにつれて車検での部品交換も多くなり、費用も高くなってきます。

車検時には先ほどの自動車重量税や自賠責保険料も、次回車検までの分をまとめて支払うため金額は大きくなります。

新しい車であってもオイル類は定期的に交換しておいた方が、結果として車を長持ちさせることにつながります。

保険

車検時に支払う自賠責保険料は金額が決まっていますが、任意の自動車保険は保険会社によって補償もサービスも異なっていて、保険料にも差があります。任意とはなっていますが、事故を起こしてしまった時に責任ある対応をするために自動車保険は必要不可欠なものと言えます。

任意保険料の保険料は、車両保険を付けるかどうかで大きく変わってきます。

駐車場代

駐車場代は土地の値段に比例します。都心で月極駐車場を借りれば毎月5万円以上かかることもある一方で、地方であれば月々数千円で駐車場が借りられます。

そもそも自宅に駐車場や広いスペースがあれば、駐車場を借りる必要もなく無料で駐車できますね。

燃料費

燃料費も車の維持に欠かせない費用です。

ガソリンには多額の税金がかかっています。ガソリンの単価によって変動しますが、レギュラーガソリン1Lのうち消費税も含めれば約半分の70円近くが税金です。

ガソリンの単価は原油価格の上げ下げによって大きく変動します。原油価格高騰のニュースが流れると、しばらくしてガソリン価格の値上がりを実感したことはあるのではないでしょうか。原油を輸入に頼る日本にとっては仕方のないところです。

電気自動車であればガソリンや軽油は不要ですが、充電するときの電気代が必要です。

車の維持費は1年間でどれくらいかかるの?【シミュレーション】

実際に車の維持費がどれくらいかかるのかをシミュレーションしてみましょう。

シミュレーションするための条件は次のように設定しました。

  • 車:ノア(ガソリン車)2016年式

    参照:toyota.jp

  • 排気量:1,986cc
  • 車両重量:1,560kg
  • 年間走行距離:5,000km
  • 実燃費:10km/L
  • ガソリン単価140円/L
  • 駐車場代:月8千円

上の条件でシミュレーションした車の年間維持費は次のようになりました。

  • 自動車税:39,500円
  • 自動車重量税:車検費用のところに記載
  • 車検費用:37,005円⦅2年ごとに74,010円(内訳:自動車重量税32,800円、自賠責保険料20,010円、印紙税1,200円、車検基本料20,000円)⦆
  • メンテナンス費用:10,000円(オイル交換2回分)
  • 任意保険料:73,600円 *損害保険料算出機構「自動車保険の概況」2020年度版から算出
  • 駐車場代:96,000円
  • 燃料費:70,000円

  年間維持費合計:342,505円

車の維持費は年間で34万円、1ヶ月あたりだと3万円弱もかかります。駐車場を月8千円で試算していますが、駐車場が月3万円だと車の維持費は月平均で5万円を超えます。

車の維持費が高すぎて馬鹿らしいと感じるのにもうなずけます。

車の馬鹿らしい維持費にも節約できるものがある

車の高額な維持費は少しでも減らしたいのが、マイカー所有者の本音ですよね。

税金などの金額が決まっているものはコストカットすることができませんが、それ以外は見直して節約することができる費用もあります。

自動車保険を見直して車の維持費を節約

自賠責保険の保険料は国で定めているもので、節約することはできません。

一方で任意保険は保険会社ごとに補償内容やサービスが異なり、保険料にも差があります。自動車保険の保険料を抑えたいのなら、インターネットで申し込めるダイレクト型がおすすめです。中にはネット割引で年間保険料が1万円も安くなる保険会社もあります。また、多くの保険会社でゴールド免許割引が設けられているので、安全運転を心がけることは保険料の節約にもつながります。

保険料が安くなっても補償が足りていないのでは意味がないので、必要補償額をカバーしたプランで各社の保険料を比較してみましょう。自動車保険の一括保険料見積もり機能が便利です。

5万円以上安くなるケースも!

自動車を買い替えて車の維持費を節約

車の維持費を減らしたいのなら、自動車そのものを買い替えるのも1つの方法です。

排気量の低い自動車や燃費のいい自動車に乗り換えることで、税金やガソリン代を節約できます。自動車税は新車登録から13年超の古い車だと高くなり、18年超だとさらに高くなるので、同じ排気量であっても新しい車に変えることで維持費を減らせるケースもあります。

買い替えそのものにまとまったお金が必要になりますが、今の車に不満や不調があるのなら、維持費の安い車へ買い替えることも検討してみてはいかがでしょうか。

車検や整備費用を安く済ませて車の維持費を節約

日本の公道を走る車には車検が義務付けられています。自家用車であれば初回は3年後、それ以降は2年ごとに車検を受けなければいけません。商用車は初回が2年後、それ以降は毎年の車検が必要です。

車検時に支払う自動車重量税や自賠責保険料などの法定費用はどこでも同じ料金ですが、車検基本料や代車料金、その他の費用はお店ごとに料金を設定しています。

ディーラーで車検を通すのが一番安心と思う人は多いですが、費用は高額になりがちです。中には過剰整備をして高額な車検費用を請求するところもあります。車検費用を抑えたいのなら、カー用品店・車検専門店・ガソリンスタンドで車検を受ける方法もあります。

ただし、いくら安くても安全がおろそかになってしまってはいけないので、車検は信頼できるお店で受けるのが一番いいでしょう。

車好きなら自分で整備を行うユーザー車検も可能です。ユーザー車検であれば費用は一番少なく済みます。

車検以外でのメンテナンスも、可能な範囲を自分で行うことで節約できます。たとえば、タイヤやバッテリーの交換は、カー用品店やガソリンスタンドで買って取り付けてもらうより、タイヤをネットで安く買ったものを持ち込んで取り付けてもらった方が安く済ませられます。

自動車のテールランプ交換ぐらいの簡単な作業であれば、ランプだけカー用品店で買い、ネットで交換方法を検索しながらちょっとしたDIY気分で行うこともできます。

楽天ポイントがもらえる!

ガソリン代を安くして車の維持費を節約

電気自動車でないかぎり、燃料であるガソリンや軽油の料金は車の維持費として必ずかかってきます。

ガソリンスタンドによって値段に差はありますが、だいたいは近場で比較的安いガソリンスタンドで給油することが多いのではないでしょうか。自分がよく行くガソリンスタンドの提携クレジットカードを利用することで、さらにガソリンの単価を下げることができます。

ガソリンスタンドによっては車検をお願いすると、2年間のガソリン料金を特別価格にしてくれるところもあるので、それを利用するのも手ですね。

また、高速道路のサービスエリアのガソリン料金は1Lあたり10円以上高いので、長距離運転をする際には高速に入る前に給油しておきましょう。

そもそも本当に車が必要かを考えて車の維持費を節約

そもそも車が本当に必要かどうかを見直してみましょう。車の維持にかかる1年間の費用を出してみて、車を所有することにそれだけの価値があるかどうかを考えてみましょう。

都心であれば駐車場だけで毎月5万円以上かかる場所もあり、維持費はかさみます。バス・電車・タクシーなどの交通機関で代替できないか、今一度確認してみましょう。

どうしても車が必要という結論になっても、マイカーではなくカーシェアリングという方法があります。車の使用頻度が少ないのであれば、車を所有して維持するよりもカーシェアリングの方がトータルで安く済むケースがほとんどです。

もしも車を手放すなら、オークションでの売却がおすすめ。中間コストを大幅にカットできるので、オークションなら高額で買い取ってもらえる可能性が高いんです。

特に、楽天オークションなら手間もかからず簡単に行うことができます。

高く売りたいなら!

コメント

タイトルとURLをコピーしました